2人目出産記録〜1人目との違い①〜
2020年7月17日
我が家に新しい家族が増えました
2人目となる男の子を出産
初産とは、やはりスピードが違いました!
そして初産のときは痛すぎて耐えられないと思った陣痛も、
2人目は意外にあっさり耐えることができました!
最後はもちろん痛かったけど(*_*)
どう違ったか、具体的に記録していきたいと思います。
7月16日
6:30 トイレに行くとなんとおしるしが!
私の場合、1人目のときはおしるしもなく本陣痛だったので、
「いよいよなのね!」
と緊張してきました。
またあの陣痛の痛みと戦うのか、
一体いつ陣痛がくるのか、
そわそわしていました。
おしるしが来てから本陣痛までは
人によって様々らしく
おしるしが来てから数時間後に陣痛がくるケースもあれば、
1日〜数日後になるケースもあるようです。
ただ、経産婦の場合、早くくる可能性が高いとのことだったので、
「あと数時間後には陣痛がくるのでは?」
と急いで荷物の最終準備を終えました。
そこから午前中は特に痛みもなく、
「やっぱり今日は陣痛こないんじゃないか。」
と、少し緊張がほぐれていた気がします。
12:00すぎ 昼食を食べ終えた後、ここ数日歯が痛く、夜中目覚めてしまうことが多かったので、少しウトウトしていたところ、
「あれっ?今なんか痛かった?」
と感じることが多くなってきました。
これは陣痛なのだろうか?
でもまだ感覚まばらだし、前駆陣痛なのかも?
でももし本陣痛だったら?
急いで実家の母に連絡し、念のため来てもらうことになりました。
上の子の保育園のお迎えもあったので、
先にシャワーも浴びておきました。
16:30 保育園お迎え
お迎えに行くと、だいたい少し園庭で遊んで帰るので、動く分少し陣痛が進むのでは?と思っていました。
17:00すぎ 帰宅
この頃から、1時間に3回くらい
「陣痛かも!」
という痛みが感じられるようになりました。
18:00以降、夕食を終え、もう一度シャワーを浴び、上の子と遊んだりしていると、痛みの間隔が少しずつ縮まってきました。
21:00すぎ ここから胎動チェックアプリを使い、カウントしたところ、10分間隔で胎動がきていることが分かりました。
初産と違い、経産婦は出産にかかる時間が短いと言います。
10分ってことは、もう病院に連絡した方がいいのかな?と迷っていましたが、
夜中もっと痛くなってから病院に行くよりは早めに行った方が楽じゃない?との旦那の助言により産院に電話。
病院に向かうことになりました。